絶対子どもに教えておきたいマナー。歩行者だけの道路じゃない!!

先日私は家族で出かける為に車を運転していました。

その時、前から自転車に乗った女子中学生が二人やってきました。

通っていたのは「歩道無し・1車線」の道路です。
決して狭くないし、自転車も歩行者も一人くらい通っていても車同士のすれ違いが余裕で出来る場所だったのですが…。

向こうの女子中学生は二人で並んで向かってきます。
対向車線からは車が来ているので避ける事は出来ません。

なのに!
なのにですよ!?

女の子達は楽しそうに談笑しながら全く避ける様子がありません。
まるでこっちの車が見えてないかのように、並行して走ってくるのです。

どうしよう…このまま進んだらひいちゃう(;;)…と、本気でそう思いました…ので、当然止まりました。

すると私たちの方をみて女の子たちは笑っています。
もちろん対向車がいるのでセンターラインギリギリに寄せてるんです。

その横を女の子たちは笑いながら擦れそうなくらいのギリギリの距離を通り抜けていきました。
平行運転したままで…。

車が来た時くらい並んで走るのをやめて、縦列しても良いじゃないですか。
ほんの数秒縦列したところで何も変わらないでしょう?

 

私が住んでいる地域はこういう「歩行者天国・自転車最強」と思っている子どもが多いのです。

 

他にも運転中に怖かった事はあります。
相手は男子小学生数人。

細くて歩行者が両脇を通っていると車は通り抜けれない道があるんです。

通学路になっていて朝は時間帯によって通行止めでそれ以外の時間は交通量の多い場所なんです…が。

私が通ろうとした時間は運悪く小学生の下校時間でした。
小学生が数人、端っこに寄っています(途中に駐車場があり、そこへ入ると車を避けれます)

轢いたら大変な事なので、徐行中の徐行状態で進んでいると…。

パっと一人の男の子が飛び出してきたのです!!
しかも両手を広げて…。

愕然としました。
端に寄っている他の子達はケラケラ笑っているんです。
こっちが徐行していなかったら轢いていた事でしょう。

そして私も相手の子どもも大きく人生が変わっていた事でしょう。

 

スポンサーリンク

 

私はその場で窓を開けて、全員に怒りました。
ランドセルを背負っていたので、学校名と学年を聞き、すぐ学校にも連絡しました。

学校側は丁寧な対応で次の日に全校集会を開いて話す、と約束してくれました。
そんな事をする子どもの気持ちを理解して、教えていく先生たちも大変でしょう。

子ども達の度胸試しが昔とははるかに危険になっているからです。
考えもしない事をするのは子どもの特性かも知れませんが、危険すぎるのですから…。

なんといっても、一人を車の前に飛び出させる危険行為。
そして安全なところにいる子ども達はケラケラ笑っているのです。

今時の小学生男児はそんな度胸試しが普通なのでしょうか。
理解できなくて頭が痛くなりますよ。

 

今はもう、車を運転するというのは単純に事故を起こさないように気をつければいいのではありません。
「車が止まってくれる」そう思っている人が多すぎるのは大問題です。

そりゃ運転中に危ないと感じたら私だって止まりますよ。
でも子どもにはきっちり教えていきたいんです。

・車が来たら、止まって避ける
・広い場所があればそっちに移動
・絶対に飛び出さない
・運転手をからかわない
・轢かれるかも知れない、と考える事

歩行者だろうと自転車だろうと車だろうと。

「相手が止まればいい」なんて傲慢な事は絶対に考えて欲しくありません。
その事をきちんと教えられるかどうか、それは親の仕事だと思っています

だってそうでしょう。
<歩行者の意見>
〇いきなり両手を広げて車の前に飛び出して遊んでいたら轢かれました。
〇友達と並んでおしゃべりしたくて前から来ている車に正面衝突するの分かってたけど避けませんでした。

<運転手の意見>
〇急に目の前に飛び出してきて避けられなかった。
〇対向車が来ていて避けられないのに自転車ごと突っ込んできた。

親からしたら絶望ですよ。
どう考えてもこんな状態がほんとなら我が子が悪いし、相手に申し訳ないですよね。

もちろん証拠がない、と言う理由で車側を悪く言ってしまえばそこまでかもしれません。
でもどんな逃れ方をしたとしても、子どもがとんでもない大けがをしたり、万が一のことがあったらそこまでです。

小さいうちから、親の目が届いているうちに、しっかりと教えていきたいものですね。

 

スポンサーリンク

 

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。