濱縮緬マッサージングソープ
濱縮緬マッサージングソープ使ってみました🙌
絹糸を束ねて固形石鹸の中に封じ込めて作られた固形石鹸なんです。
絹のたんぱく質成分セシリンが保湿効果を高めてくれるんですって。
確かに、絹は肌や髪など人の体に優しい素材だと知っていますし、私たちの生活に深く馴染んでいます。
今回の固形石鹸のような絹の使い方は、初めて拝見しますが「なるほどな〜」と思いました。
箱から出すと白い包装紙に入っています。
ハチミツ色のような淡い黄色の固形石けんが入っています。
石鹸が多いこちら側からは、絹は少し見えるくらいですね🤔
反対側を見ると、こんなにも絹が入っていて、目視でも絹だらけ!
この面を使って、マッサージしていきます🙌
外箱の裏面や側面にも情報が記載されているので、目を通しておくと良いですね😆
【使い方はこちら】
まず絹糸面でマッサージして、付属の泡立てネットで泡立てて、洗顔します。
この絹糸でマッサージすることで、肌のゴワゴワがツルツルになっていく、との事ですが、結構しっかり絹糸の触り心地を感じます。
強く擦りすぎると、ちょっと痛いので自分の肌と相談しながら、どこをマッサージするか決めると良いですね🤔
私はアゴと鼻の周りがゴワゴワしがちなので、絹面でゴシゴシ洗いました✨
洗う時の強さを自分で決められるのもおすすめポイントです。
泡立てネットで泡立てると、柔らかくなめらかな泡ができ、肌への摩擦なども少なくさっぱり洗えます。
洗い流す時も泡ぎれも良く、ベタついたりしませんでした。
ただ”マッサージしてから泡立てネットに入れる”という項目がちょっと面倒で😨
泡立てネットに入れたままだと、マッサージはできないので、子どもと一緒にお風呂に入っている時は洗顔だけにしています。
でもマッサージした後のツルッと感が好きなので、一人でお風呂に入っている時にしっかりマッサージしたいと思います。
コメントはまだありません