カルテHD モイスチュア ハンドクリーム
カルテHD モイスチュア ハンドクリームを使ってみました。
手肌は肌の中でもかなり過酷な環境下にあるんですって。
確かに、考えてみるとそうですよね…。
水仕事や紙を触ったり、何かと接触する機会が多い上に、最近はアルコール消毒が欠かせません。
1日で何回も手洗い消毒をすると手荒れの原因にもなってしいまいます。
カルテHD モイスチュア ハンドクリームはそんなバランスの崩れてしまった手肌のうるおいを守り、健康な肌へと導いてくれるんです
【カルテHDの特徴はこちら】
✨肌バリア機能のカギ「うるおい構造(角層ラメラ)」に着目。
保水有効成分のヘパリン類似物質HDを使用することでうるおい密封します。
繰りす手荒れを防ぎ、硬くなった手肌を柔らかく整えます。
✨なめらかでベタつかないテクスチャー
エモリエントオイルで肌を柔らかくし、ワセリンで密着力と密封力を高める、さらすべオイルでベタつきを抑える、など気持ち良い使用感を両立させます。
私が使った後に感じたのは、ワセリンなので、使った直後はややベタつくのは仕方ない、という事です。
ベタつきを気にして、ベタつかない程度の少量にすると、本来もたらされるうるおい効果が減少したように感じました。
私は仕事柄、紙やパソコンなどベタつきがあると良くないので、夜にたっぷりと使うようにし、昼間は気になるところにだけ、塗るようにしています。
あかぎれや手荒れに気になるところは、重ねづけしたり、こまめに塗ることでより効果を感じることができました。
【カルテHDの成分はこちら】
🌿肌あれ防止有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム)
うるおいバリアCPX(グリセリルグルコシド・スクワラン・セラミド類似ポリマー・3つのアミノ酸・濃グリセリンを独自の比率で組み合わせた保湿成分)
🌿セラミド類似ポリマーとはグリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体であり、3つのアミノ酸はセリン・テアニン・アセチルヒドロキシプロリンの事です。
私はあまり聞いたことのない成分ですが、独自の比率で組み合わせることが使用の決め手になったのではないでしょうか。
🌿エモリエントオイルを高配合
まろやかでやさしい使い心地であり、うるおいのあるしっとりなめらかな肌に仕上がります。
うるおい浸透カプセルが角層の奥深いところまで浸透するからこそ、うるおいが保たれるんですね。
🌿肌あれ・あれ性。しもやけ・ひび・あかぎれを防ぐ
皮膚の乾燥を防義、皮膚をを整え、すこやかに保ちます。
日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐことも可能ですので、一年中使用できますね。
【カルテHD モイスチュア ハンドクリーム】
白とピンク色が可愛らしいパッケージですね。
外袋の裏面に詳細が書かれているので、目を通しておくと安心です。
このくらいの量でも、伸びが良いのでしっかり広がります。
使う部位にもよりますが、つけた直後がベタつきますので、少しずつ出すと量の調節がしやすいですが、当然たっぷり使った方がうるおい効果が高いです。
使った直後はテカテカしています。
この状態だとまだペタペタしていますが、この量を手のひらまで全体的に塗ると、私はもの足りませんでした。
ベタつきは気になるのでたっぷりとつけるのは夜だけになりますが、手袋を使ってパック状態にしておくと翌日の手肌がしっとりうるおっています。
薄く塗るとベタつきも抑えられるので、使うタイミングによって好みの量で調節するといつでも使えるようになりました❤︎
新しい出会いをくださったブロネット様。
モニターに参加させてくださったコーセーマルホファーマ株式会社様。
ありがとうございました😆
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